⑯木曽駒のスケッチ2
■会社の山岳部で最初に登った山が、残雪の木曽駒でした。千畳敷のホテルに一泊した翌日に、快晴に恵まれた木曽駒の日帰りピストン山行をしました。息絶え絶えにたどり着いた木曽駒ヶ岳の頂上での、山に初めて登った達成感と、360度のパノラマの素晴らしさが、その後の山行を続けさせてくれた第一歩となりました。私にとって奇跡でした。
■その後、木曽駒は手軽にいける山として、四季折々に訪れました。2008年8月のスケッチ作品が「⑦木曽駒のスケッチ」として発表しています。その続編です。
■若い時、5月の連休に、友人と残雪の木曽駒に登りました。八丁坂を喘ぎながら登り、 宝剣山荘の傍に雪洞を堀り、泊まりました。
夜、寒かった事と、翌朝のご来光の素晴らしさは忘れられません。
<八丁坂の宝剣岳 マジックペンF2>
<乗越浄土から伊那前岳 マジックペンF2>
<宝剣山荘から宝剣岳 マジックペンF2>
■その他にも、仲間と夜行列車で揺られ、朝、一番バスを駅待合で雑魚寝した事 など、思い出します。
素晴らしい瞬間を共有できました。
<千畳敷から宝剣岳 鉛筆F3>
*「⑮スケッチの年賀状2」1988年年賀状の原画です。
<木曽駒ヶ岳から三沢岳・空木岳 鉛筆F3>
*「⑮スケッチの年賀状2」1995年年賀状の原画です。
<宝剣山荘から宝剣岳 マジックペンF3>
<千畳敷から宝剣岳 コンテ鉛筆F2>
*「⑮スケッチの年賀状2」1993年年賀状の原画です。
■以上です。
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