40奥穂高岳のスケッチ2022
2022年夏に奥穂高岳にてスケッチ山行しました。梅雨明けで下界では天候に恵まれましたが、穂高連峰は午前10時までは晴れて周囲が一望されていましたが、その後は山肌は雲・霧に囲まれて、描くのに苦労し、時には頂上で4時間待機を余儀なくされました。冷たい山風の中で、jazz奏者アートペッパ-のサックスに魅了されていました。
□1日目(晴れから曇)上高地から横尾山荘
□2日目(晴れ時々曇りのち雨)横尾山荘から涸沢小屋
涸沢ヒュッテを予約していましたが、従業員にコロナ陽性者が発生し営業停止になっていました。幸いにも涸沢小屋に宿泊出来ました。私にとって初めてのコロナ災害です。


<涸沢ヒュッテ からザイテングラ-ドを見る>
□3日目(晴れのち雨)涸沢小屋 から穂高岳山荘
ザイテングラ-トをひたすらに登りました。
□4日目(朝8時から一日中雨) 停滞:穂高岳山荘
朝一番小屋からスケッチ一枚。一日中、ウオ-クマンでjazzを聴きながら、小屋の図書室で 山の本を見たり、写真集からスケッチを描いて過ごしていました。

<穂高岳山荘 からの遠望>
□5日目(一日中霧時々晴れる)停滞:穂高岳山荘
涸沢岳往復。苦労しました、頂上で7時から12時の間、天候回復待ちの中でのスケッチとなりました。

<涸沢岳より北穂高岳>

< 涸沢岳よりジャンダルム>

<涸沢岳より雲のジャンダルム>
□6日目 (一日中霧時々晴れる)停滞:穂高岳山荘
奥穂高岳往復。今日も頂上で9時から13時の間、天候回復待ちの中でのスケッチとなりました 。

< 奥穂高岳登山途中のジャンダルム>

< 奥穂高岳頂上より雲のジャンダルム>

< 奥穂高岳頂上よりジャンダルム>
*雨の停滞日に山本和雄様写真集より スケッチしました

< 奥穂高岳帰途途中のジャンダルム>
*2023年 年賀状の原画です
□7 日目 (晴れ時々霧午後から一時雨)停滞:穂高岳山荘
涸沢岳往復。 今日も天候回復待ちの中でのスケッチ となりました。

<涸沢岳より雲の北穂高岳 遠く槍ヶ岳>
□8日目(晴れ一時雨)穂高岳山荘から 涸沢小屋
ザイテングラ-ドを下りました。
・涸沢ヒュッテはこの時もコロナ禍で休業でした。

< ザイテングラ-ド を仰ぎ見る>

< ザイテングラ-ド 中間から北穂高岳>
□9日目(晴れのち曇り) 涸沢小屋 から横尾山荘
朝一番涸沢にてスケッチしました。

<涸沢小屋から吊り尾根>

<涸沢ヒユッテから吊り尾根>
・横尾山荘に無事到着。途中休憩していたら監視員から「大丈夫ですか」と声掛けがありました。今迄スケッチ山行していても声掛けは初めてでしたので、余程疲れているように見えたのだろうと、再度 76歳を自覚しました。
□10日目(曇り) 横尾山荘 から上高地
■今回は、山でスケッチを描いていると、4人の人から声掛けられました。ホ-ムペ-ジ紹介の名刺を渡しながら、スイスや日本アルプスでのスケッチ山行のお話をして、大変楽しかったです。 もし、頂上でスケッチしていましたら、遠慮せず に話しかけて下さい。
以上です。